作成時期:2010年6月
材料:毎回同じ。ハマナカアクリル(「ピッコロ」って糸)
使用針サイズ:鍵針の2号だったと思う。
[第一回ほぼ日作品大賞]にこれでエントリーしてみました。あっさり一次審査でダメだったけど。
・・・という作品です。
テーマは「名前を聞いたら顔がパッと思い浮かぶ歴史上の人物」というテーマのあみぐるみ。
この5人に関連性など全くない。
(ペリーだけは最初に作ってて、個展の時にも居た。その同シリーズを作ってみた、という感じ。
細かい事言うと、
ペリー単独で撮った方の写真には耳がない。つけ忘れ。)
左から織田信長、聖徳太子、野口英世、ペリー、坂本龍馬
似てないやつは全く似てない。
最初、紙幣になってる人を網羅してみるかな、と思ってたが
土台の生年・没年刺繍だけに人形2〜3体編めるであろう時間を費やしてしまった・・・。
多分今後、この刺繍はやめると思う。
後姿
上から
聖徳太子についてはどうしても顔が明治天皇みたいになってしまって縫い直したら昔の中国の偉い人みたいな感じになったり、
もう途中から似てなくても良いルールにした。
あとは適当に編んでるので人形同士の大きさが全く違ってしまって揃えるために何度か解いたり。
まぁこれは慣れで改善されるだろうと思う。
いやぁ〜どうですか。最近。
ていうかアンタ誰ですか。あははあはは。
ふぅ・・・・
集合写真っぽく。
更に集合写真。わきあいあい・・・・っていうかボクサーが思いの外でかい。
作成途中の写真。
打ち首ごっことか出来るよ